四大種族の抗争記

【名前】黛 杏(まゆずみ あん)
【性別】男
【年齢】27
【種族】人間
【派閥】人間
【容姿】画像参照。
【性格】軍で言う参謀のような立ち位置しっかりしていて和歌のことは守るべき存在という認識。
【能力】「風水」
服ごとズブ濡れになることで「いつ、どこで、誰が、何が」起きるのかを一瞬で把握することが出来る。またそれに合わせて自身の脳の活性化もでき最適解を見つけ出すことが簡単に出来る。
【武器】拳銃
【備考】父が元々ヤクザで母親の反対を押し切り今に至る。父に憧れたわけではなくどういうものか興味を持ったからである。人を殴る、殴られる、そういう行為などんなものかを知りたかった。ただの好奇心の塊。基本参謀位置だがたまーに色々やる。
リュウカイさんとの事前関係キャラ。
CP以外なら絡みOK
【SV】「黛杏。よろしく」「コラ五月、いい加減うるさいぞ」「若、どうなさいました？私でよければお話聞きますよ。」

【名前】寿 五月(ことぶき いつき)
【性別】男
【年齢】23
【種族】人間
【派閥】人間
【容姿】画像参照。下はパツンと動きやすい靴。
【性格】若のこと大好きでお世話しようとしてドジるワンコ。結構アホ。というかアホである。
【能力】「鬼さんコチラ」
名前の通り「鬼さんコチラ、手の鳴る方へ」
と唱えると相手は行きたくない、と思っても体が動いてしまう。「鬼」の部分が相手の名前になるとより強力になる。
【武器】日本刀
【備考】あまり裕福な家庭ではなく髪が長いのは切ってこなかったから。こちらの道に入ったのは自分は普通に働くよりもコッチの方があっている(能力的にも)も思ったから。両親には嘘をついてヤクザをしている。申し訳ない、と思うことはあっても後悔はしてない。素でいい子。
リュウカイさんとの事前関係キャラ
CP以外なら絡みOK
【SV】「はーい！寿五月！イッちゃんって呼んで〜」
「父さんと母さんには内緒だよ？オレがこんな仕事してるの。」
「若〜！美味しいお菓子買って来ましたよ〜！」

【名前】 立夏
【性別】女
【年齢】18
【種族】人間
【派閥】亜人
【容姿】画像参照。普段はこれに重めのローブを着て顔を隠している。
【性格】サッパリしていて話しかけられない限り自分からは話さない。感情が顔に出ず、幸せでも笑えず、悲しくても泣けない。ただし気配りなんかは出来るのでいい子。少しだけポンな所もある。
【能力】「drop out」血に魅了の力があり常にあまいかおりをただよわせている。そのため性別問わず襲われることが多々ある。しかし彼女の血を取り込んでしまったが最後、体は腐敗し息絶える。ただしこれは彼女にかけられた生前からの呪いであり解呪方法は愛する人ができること。その後本来の彼女の能力が開花する。
【備考】彼女が有する最初の記憶は「父さん」と呼んでいたはずの相手の腐敗した死体だった。それ以前の記憶はなく相手を「お父さん」と呼んでいたことしか覚えていない。母も居らず5歳にも満たなかった彼女は孤児院で育ちシスターにさせられそうになったのでつい先日逃げ出した。頑張って貯めたお小遣いもそろそろ無くなるのでどうしようかと途方に暮れている。もちろん顔には出ないが。
【SV】「………………」(名前を名乗られて尋ねられないと答えない。)「人を麻薬みたいな……危ないものみたいに言わないで……」「……父さん………どうして……」「私には……関わらない方がいい…」

【名前】セイ・ライラック
【性別】男
【年齢】不明
【誕生日】不明
【種族】天使
【派閥】天使陣営
【容姿】画像参照
【身長】170cm
【体重】60kg
【性格】常に微笑みを絶やさず、温厚な性格。争いごとが苦手で喧嘩などは話し合いで解決したい平和主義。誰かが傷つくことを嫌う。それがたとえ敵であろうと、自分の身をなげうってでも庇いに行こうとする。
【能力】「天使の加護」様々な傷を癒す。心の傷を癒すことも可能だが、本当に一時的な効果でしかない。バリアのような防御空間を展開できる。　　死者をよみがえらせることも可能。これに関しては禁忌であるため、周りや天界には公開していない。
【武器】拳銃。それと、己の身体。
【備考】遠い昔に一度、大切な人を失い心に深い傷を負った。人にやさしく、情が熱いのも、平和主義なのも、失った大切な人の教えである。本人曰くもう昔のことは吹っ切れているらしいが、時折思い出しては泣いているそう。ここ最近の趣味は読書。日当たりのいい場所で音楽を聴きながらゆったりと本を読むことが好きらしい。長生きしていればそれなりの業績もあるわけで、セイについて書かれた文献などもあったり。本人は黒歴史だと自分の過去を毛嫌いしているようだ。
【SV】「私はセイ・ライラック。しがないの天使さ。」「ふふっ、キミは随分と面白いことを言うね」「…おや？こんなところに迷い猫が。……おいで、ここから出してあげよう。」「貴方に天使の加護があらんことを。」

【名前】萩原瑠依(はいばらるい)
【性別】男
【年齢】16歳
【誕生日】10月20日
【種族】人間
【派閥】亜人陣営
【容姿】髪の毛は上から下にかけて白くなってる、、目の色も上から黒になっていってる、見た目は可愛め、髪を括ってる、アホ毛が1本ある、片目を眼帯で隠してる、髪の毛は片方に寄せてる、服はフード付きの服、フードにはパンダの耳が付いてる、色も耳だけ白黒、お面を付けてる事が多くパンダのお面
【身長】159cm
【体重】40kg
【性格】実は結構精神が弱い、けど自分をヒーローで強いと思ってる、パンダ大好きでよく動物園に行ってる、ヤンキーヒーローぶってる気弱で引っ込みじあんで可哀想な子
【能力】｢確率｣遠距離武器を能力を使いながら使うと命中率が90%上がる、だが彼自身バットしか使わないのでとても損している
【武器】金属バット
【備考】金属バットが1番強いヤンキーの誇だと思ってる、左利きでバットも左で持ってる、よく泣く泣き虫、でも可愛い物好き、動物好き、1番好きなのはパンダ、身長伸びないことが1番の悩み、でも自分が最強だと思ってる、普段は俺と言ってるが本性は僕、実は学校でいじめられてる、だから学校が終わるとヒーローになる、実は...彼が眼帯で目を隠してる理由は、彼が髪を片方に寄せてる理由は........
【SV】｢困ったのならこの俺にお任せ！最強のヒーローだ！｣ ｢パンダって可愛いだろ？、俺パンダだーいすき｣ ｢う、ううるさい！！俺は俺は最強なんだ！！｣ ｢投げてら当たる投げたら当たる.....せい！｣

【名前】クロユリ
【性別】男
【年齢】不明
【誕生日】8月12
【種族】デュラハン
【派閥】亜人(?)
【容姿】基本は皆同じ見た目、黒髪の赤い瞳、その中で細かいことが異なる、髪型や表情、ツノや耳やしっぽ、(獣人は狼です)羽など、それ以外は説明できねぇ
【身長】169(全員おなじ)
【体重】45(同じ)
【性格】それぞれ性格が異なる、一番目は常に怯えておりよく泣くが明るく無口、2番目は他の生物への嫌悪や憎しみが強い、3番目は怒りっぽくかなりきつい性格をしている、4番目は明るく常に笑顔で無邪気なバカ、5番目は泣き虫ですぐ泣いてしまう、でも誰よりも優しくて慈愛に満ち溢れてる、六番目の彼は無、自分がデュラハンでもいいじゃないかと、周りに何を言われようが無視ができる固い精神を持ってる
【能力】｢理想分身｣最大で6人に分身できる(今は)、それぞれの性格は異なる、見た目も種族も全てが異なるからこそ力の調整が難し
【武器】一番目:なし、二番目銃、三番目刀、四番目鞭、五番目なし、六番目剣、七番目不明
【備考】一番目の彼は自分はデュラハンではない人間だと叫び続けて、常に白と黒しかないからカラフルな外に憧れて色を想像する(本体)、二番目の彼は悪魔になって人間のチグハグな裏側を見てしまい腹立ちと恐怖で震え本体が出た時のために汚い人間を殺す(恨:悪魔)、3番目の彼は弱い力でも夢中で足掻き本体の生きれる世界を探してる、周りの音にかき消される中本体の居場所を自分の居場所をここにいると叫び続ける(怒:獣人)、4番目の彼は暴力をやめて争うになったら直ぐに降伏でも諦めてるわけじゃないそうし言い続ける、外に出てカラフルなものを見てもっと綺麗なものを増やそうと進み続ける(喜:人間)、五番目の彼は人の終わりを知ってしまいそんな人間の裏側を考えたくないと逃げ続ける、この世は本体が出るような世界ではない、この世はガラクタだとわかっていても笑い本体に付けられた鎖を解こうと研究する(哀:天使)、六番目の彼はデュラハン(化け物)という自分の存在に身を委ね、首が取れてたまに痛いし呼吸もすくなるなる、それを防ぐために首を繋げる包帯を巻いてるところのせいで声が掠れるのでそれが痛くて口を閉ざす、静かな世界で本体を救いたいと心の中だけで理想を語る(無:デュラハン)、まだ生まれてない七番目の彼は....菴戊??〒繧ゅ↑縺??∫ｨｮ譌上ｂ諤ｧ譬ｼ繧ゆｸ肴?縲∝､ｩ菴ｿ縺ｧ縺ゅｊ迯｣莠ｺ縺ｧ縺ゅｊ謔ｪ鬲斐〒縺ゅｊ莠ｺ髢薙〒縺ゅｊ繝?Η繝ｩ繝上Φ縺ｧ縺ゅｋ縲√→縺ｦ繧ょ━縺励￥豸呵ф縺乗?偵ｊ繧?☆縺冗┌驍ｪ豌励〒辟｡豌怜鴨縺ｧ辟｡蜿｣縺ｧ縺ｨ縺ｦ繧ゅ＞縺?ｭ舌〒謔ｪ莠ｺ縲√◎縺励※蠖ｼ縺ｯ縲∵悽菴薙ｒ閾ｪ蛻?ｻ･螟悶?莉悶?蠖ｼ繧呈ｮｺ縺....(何者でもない、種族も性格も不明、天使であり獣人であり悪魔であり人間でありデュラハンである、とても優しく涙脆く怒りやすく無邪気で無気力で無口でとてもいい子で悪人、そして彼は、本体を自分以外の他の彼を殺す)(???:???.?)
【SV】本体｢...........俺は...人間だ....デュラハン(化け物)なんかじゃない｣ 悪魔｢ほかの種族はみなクズだ、俺が、アイツが相手する必要などない｣ 獣人｢貴様らいい加減にしろ、俺はお前らとは違うんだ！｣ 人間｢んなめんどくせー事やっねぇでさ！パーッと楽にいこうぜ！｣ 天使｢ご、ごめんなさいってぇ.....殴らないでよおうえーん....｣ デュラハン｢..........デュラハンで何が悪い....｣

【名前】畔柳 龍膽(くろやなぎ りんどう)
【性別】男
【年齢】26歳
【誕生日】5月12日
【種族】人間?
【派閥】人間陣営
【容姿】短い前髪に長い襟足、茶色い髪の毛に真っ赤な瞳に大きめの目にツリ目、耳に髑髏のピアスをつけてよく暴れるので常に首輪装着、尚私服はクソダサい、犬のような牙あり(一応人間)
【身長】175cm
【体重】62kg
【性格】なんかすごい怖い、グイグイ来る、でも子供に優しい、(*`∀´*)ﾆｶｯって笑うタイプ、犯罪者には多分すごく厳しい多分怖いと思う、あと後輩とかには厳しいけど優しいみたいな、犬みたいなやつ
【能力】「体(にく)を喰らえ」噛み付いた相手の行動を操ることが出来る、しかし噛み付いたLvで操れるレベルも変わってくる、甘噛み程度だと相手の腕のみや足だけ、抗うことは一部の人は可能､肉を噛みちぎるほどになると神経や体ほとんどの動きを操れるようになる
【武器】警棒
【備考】ちょっと怒りっぽいところあり、犬みたいな人、雑種とか言われたらバカキレる、たまに後輩に噛み付いてる、先輩相手にも噛み付く、でも懐いた先輩には基本噛みつかない
【SV】「あ"ぁ？オレは泣く子も黙る畔柳さまだぞ？バンザイ起こしたなら大人しく捕まっとけよ」 「誰が雑種だぁ？....てめぇ....ぶち殺してやるよ」 「おい、○○(後輩の名前)、○○(懐いてる先輩)がこれ買ってこいつってるから買ってこい」

【名前】海翔(かいと)
【性別】男
【年齢】15歳(今年16)
【誕生日】8月9日
【種族】人間
【派閥】無所属
【容姿】紫髪に赤目、元はカラコンと染めていたがこの世界に来た際に地毛と元の目がその色になった、普段から黒マスクをつけている
【身長】178cm
【体重】62kg
【性格】明るくてみんなの人気者系男子、感情の表現が上手い怒る時は怒るし笑う時は笑う、恋愛上手とてもモテる、らしい配信者をやってて元の世界でも結構有名
【能力】なし(これから発現する)
【武器】拳
【備考】異世界から来た人間、元の世界では空手をやっていたらしく強い、元の世界では高校入りたて今年16歳の若者、小中高で友達が多く大人気、頭はアレでもスポーツ万能、そんな彼は元の世界で自殺してここに来た、自殺した理由は鈴凛にあるようだ、本人は自分の名前を半分忘れてしまい海翔という名前しか思い出せない、鈴凛とはただの幼馴染の友達
【SV】｢おいおい....何処やここほへぇ....空飛んどる人おる.....わかった！これは異世界やで工藤！｣ ｢ここが異世界....つまり俺も強い最強能力発現.....してない....能力なしかぁ....え？俺詰んでる？｣ ｢鈴凛とは幼馴染やで！まぁ....鈴凛はもっと早くこっち来て能力発現したらしいけどなぁ｣

【名前】栞良魁(かんら かい)
【性別】女(見た目男)
【年齢】19歳
【誕生日】11月6日
【種族】人間
【派閥】人間陣営
【容姿】女の子に好かれるイケメンな顔、なかなか男前だがちゃんと女の子である胸？ツルペッターーンです妹に負けてます、なお身長も負けてる様子
【身長】158cm
【体重】43kg
【性格】しっかり者でキリッとしてる、真面目で硬いでも深読みしガチで甘いものが好きで釣られやすいたまに馬鹿、あと単純
【能力】｢絶対切断｣彼女が2本の刀に力を溜めれば斬れぬものなどないとのお話、でも２本ないとダメらしい
【武器】刀
【備考】双子の妹がいてその子が自分より背が高くて胸が大きいので少し憎らしい、ちなみに男っぽくなった理由は妹に胸のサイズでぼろ負けしたからである、大きくならないならもういっその事男として生きてやると思ってる
【SV】｢ふん、この程度の訓練について来れないのなら貴様はまだまだだ！｣ ｢んむっんむっ！....くっ！俺にこんな巧妙な罠を仕掛けるとは卑怯はほ！(クッキーもぐもぐ)｣ ｢俺は男だ女...ではない(ぐぬぬ)｣

【名前】神宮司匠(じんぐうじたくみ)
【性別】男
【年齢】17歳
【誕生日】9月27日
【種族】人間
【派閥】人間陣営
【容姿】青い髪に水色の瞳、キリッとし目にちゃんと男の子っぽい服装、髪も短い、画像通りだからそっち見てね
【身長】168cm
【体重】52kg
【性格】冷静沈着で真面目で武道の心得がある、とてもイケメンでしっかりとした性格、そしてなおかつとても優しいらしい
【能力】「切り開かれる未来」予言で出た結末やその後の未来をかえる、しかしこれも条件付きなのでそれを達成してないと意味が無い
【武器】竹刀、刀
【備考】まさにスポーツ万能、剣道空手柔道その他諸々なんでも出来てしまう、妹とは真逆のことが得意、勉強は普通らしい
【SV】「スポーツのコツ？練習してたらそのうち絶対上手くなるぞ、何にしても練習あるのみだ」「空手でその突き方をしたら直ぐに負けるだからこういうのはな？....」