四大種族の抗争記

【名前】ケイ【性別】男だ【年齢】7【種族】人間【派閥】人間【容姿】髪色は白で、目の色も白で、肌の色も白。服装はよくわからんので画像見て...元奴隷らしく、腕には切傷があり....足には少しだけ肉が見えている。首筋には、注射器で打たれたような痕がめちゃくちゃある.......【性格】大人しく、非常に奴隷に相応しい性格で....何をされても文句は言わない...だが不満が爆発して、主人をこの手で殺めて....殺しが楽しいと思ってしまったのか二重人格が芽生えて......別の自分が目覚めると、すぐに殺しにかかってくるので要注意...【能力】発現予定【武器】短剣

【名前】決めてね☆【性別】男【年齢】9【種族】人間【派閥】人間【容姿】髪色は白で、肌の色も白で、髪型はショートカットで、目の色は水色。服装は、白いボロボロの穴とかが空いている服を着ていて、下は黒の半ズボン、靴は履いていなくて裸足......背中には殴られたような痣が沢山あって痛々しいだろう......腕や足には青く腫れているところが結構あり酷いことをされたのに違いないだろう.....手首には手錠のようなものがあり監禁されていたことがわかるだろう。そして身体は痩せ細っていて、食べ物を与えていないのがわかる.....【性格】大人しくて従順で自分の考えを表には出さないで、無口.....そして、人のことなんて信用していなく、最初は怖がってしまうだろう......【能力】 「痛み」自分が受けた痛みを敵に返すことが出来て、銃で撃たれたら相手にも撃たれた痛みが走るといったようなもの.......【武器】鎖【備考】彼は最悪な両親の元で育ち...食事も取らないで毎日毎日、暴力三昧で、受けた痛みすら分からなくなり最終的には密室に監禁されたが、今ではそこから出て途方に暮れているようだ.......

【名前】キリア・ラルーナ【性別】男【年齢】不明【種族】不明【派閥】SS【容姿】肩くらいまでの紫色の髪を一つに縛っている。目はくりっとしたたれ目で、色は青色。瞳の中にはプラズマのような模様が浮かび上がっている。言動は女の子のようで、女と間違えられるときは多々ある。【性格】ふわふわとした雰囲気を纏っているが、ミステリアスな一面がある。優しいが怒ると凄く恐ろしい。【能力】プラズマやスライムを操る事が出来る。プラズマは触れた途端一瞬で死に至るほど強力。スライムは生き物ではなく液体のようだが個体。触れた物を溶かしたり、腐らせることができる。【備考】創造紳から抗争を止めるよう生み出されたと言われているが、真偽は定かではない。だが、ラルーナという苗字も存在する苗字ではない事は定かである。【SV】「僕はキリアです。よろしく!」「僕が女?違うよ～、僕はれっきとした男だよ。」「…僕を怒らせたね?君には死んでもらおうか。」「僕は…生まれた記憶がないんだ。どこで生まれたのかさえも…。」

【名前】芦葉飛花(あしばひか)
【性別】女
【年齢】17歳
【誕生日】7月27日
【種族】人間
【派閥】人間陣営
【容姿】黒い美しい髪に水色の綺麗な瞳にちょっと大きめの胸に綺麗な肌とっても可愛いのですごくモテる
【身長】154cm
【体重】42kg
【性格】とっても優しくて、人を全く疑ったりしない、誰にでも平等に優しくて、ストーカーとか言われても大丈夫だと思うよと言うぐらい
【能力】なし
【武器】なし
【備考】戦う術を持たない、だからストーカーや痴漢とか誘拐に遭ったら1人では逃げれないだろう、そして今ストーカーされているがそれには気づいておらず普通に平和に生きている
【SV】｢ん？ここはねぇ....どう？わかったかな？えへへ....｣ ｢ストーカー？私に？うーん.....ちょっと怖いけど....そんな悪い人じゃないだろうし大丈夫！｣

【名前】天上 結弦(テンジョウ ユズル)【性別】男【年齢】16【種族】人間【派閥】人間【容姿】髪色はねずみ色で、髪型は少し伸びたショートカットの髪を結んでいる。肌の色はよくある普通の色。目の色は黄色。服装は白いシャツの上に薄い素材でできたベスト着ていてその上に茶色いカーディガンを着ている。その下は、紺色のズボンを着ていて、靴は茶色のローファーを履いている。首には家族写真が入ったロケット首にかけている。そして、背中にはたくさんの殴られたような痣があり、痛々しい.....前髪付近には黒いヘアピンが、二本ある....そして目が悪いので、メガネをつけている.....顔付きは美少年でモテそうだが、いじめられているので近付けない....【性格】臆病で、弱々しい性格で、非常にいじめられやすくて、案の定いじめられている.....だが、その反面優しくて、騙されやすい.....【能力】 なし【備考】ある女性と度々会っているらしく、仲良くしてもらっていて、会うとドキドキしてしまう.....

【名前】白銀 珀(シロガネ ハク)【性別】男【年齢】21【種族】亜人【派閥】人間【容姿】髪色は白で、髪型はセミロング。肌の色は白で、目の色は黒...服装は、白いワイシャツに黒いネクタイをしていて、その上に白衣を着ているといった感じ.....下は淡い青色のズボンを着ていて靴は、黒の革靴を履いている。腰にはナイフや銃火器がある。瞳の奥にはハートがあり....やばいということが分かるだろう。そして、ズボンのポケットにはなにかの鍵が入っている【性格】誰かを愛する為ならそいつに近寄るやつは全て殺す奴で....歪んだ愛を持っていて、ストーカーをするほど....そして、住所を特定してしまうほどに結構やばい奴....【能力】 「特定」敵の場所を特定することができる、いわばサポート系能力である....【武器】ナイフ ピストル【備考】ある人物を好きになってしまい、今ではストーカーをしていて、周りにいる奴らがとてつもないほどに邪魔で邪魔でしょうがないと思っているらしい.......

【名前】Z(ぜっと)【本名】クレイア【性別】女【年齢】16歳【種族】人間【派閥】SS【容姿】長い水色の髪を小さく2つに結んでいる。残りの髪はたらしていて、水のような色の大きい釣り目。服はどこかの制服のようだが私服。【性格】ミステリアスで無口。優しいが怒るとすごく怖い。【能力】ドラゴンや魔獣を捕まえて使役する事が出来る。 使役しているドラゴン、魔獣は50を超える。自分自身の能力は使役している魔獣の能力をコピーをして使え、動物や魔獣と話す事が出来る。制限時間は2時間ほど。【備考】小さい頃から不思議な能力で動物と話していて、気味悪がられた。今は抗争を止める為SSに所属。それぞれの魔獣、ドラゴンには名前を付けて可愛がっている。【SV】「…俺はz。」「……なんでもないです。」「…俺は…っ。」

【名前】零(ぜろ)【本名】闇色 無玖(やみいろ むく)【性別】不明【年齢】不明【種族】不明【派閥】亜人【容姿】白く艶めく髪に血のように紅く宝石のように輝く瞳。服は基本的にＴシャツにパーカーを羽織っている。体型はやや女寄りだが胸がない。【性格】いつでも落ち着いていてミステリアス。
無口でよくタイトルのなく、古い本を読んでいる。人の醜悪さを知ってから人が嫌いになった。動物から好かれる。精神が消えかかっているときは、あまり話さず、自虐的な発言が多い。誰かに助けてもらえれば元に戻る。【能力】 氷、水、火、植物、電気、時間、空間など全てを操る事が出来る。回復能力も持ち合わせている。傷の再生速度もえげつなく、少し切っただけなら1秒もかからず回復する。零が本気を出せば世界が滅びる。意外に身体能力は人間並み。【備考】生まれてすぐ親に捨てられたため、出身地も誕生日も知らない。
能力を使って生き延びてきたが人間に保護された。保護先で能力を使っていることがばれ、恐れられ閉じ込められた。何度殺されそうになっても再生能力で死なず、能力を使い森に逃げ込んだ。それから森で動物と暮らすようになった。今でも零の事を狙う魔物や妖怪、人間が後を絶たない。零の血肉はどの動物や人間の肉より美味で栄養があり、瞳はどの宝石より美しく、髪は柔らかく艶やかで飴のように甘いらしい。【SV】「僕は…零…です。」「人は嫌いです。嘘ばかりで、裏切りばかり…。怖い…。」「もう…痛いのは嫌です。戦います…っ!!!」

【名前】雪色 朱牙【性別】女【年齢】不明(100歳以上)【種族】妖狐【派閥】獣人【容姿】薄水色の長い髪で鋭いつり目。目の色も薄水色。服は濃い青色のマフラーを巻き、紅い袴の和服を着ている。人間に変身した場合黒いキャップをかぶったパーカーを着ている。耳や九つの尻尾を触られるのが嫌い【性格】生意気で基本的に無口。基本的に無表情で面倒な事が嫌い。戦いはあまりやらないが、やるときはやる。基本的にボーっとしていることが多い。よく男と間違われるが、本人はさほど気にしていない。白い九尾の狐に変身する事が出来る。耳と尻尾が弱点で、触られると…?【能力】 青い炎を操る事が出来る。炎は自由自在で燃やすものを選んだり、水もなしに消す事が出来る。他にも回復術も使える。【技】・青炎の舞(あおびのまい)自分が舞うのと同時に青い炎が揺らめき、周りの物を燃やす。妖怪、妖には効果がないため、人間を撃退するために使う事が多い。・火球・蒼青い火球を作り出し打ち出す攻撃。これは妖怪や妖にも効果がある。火球に触れた者は一瞬で焼け死ぬ。妖狐の姿に変身が出来る。【備考】妖狐族の雪色家に生まれた。強力な霊力と強い能力を持って生まれたため、危険だと判断されたので今まで閉じ込められて暮らしていた。争いの時は戦争に駆り出され、戦わされていた。【SV】「俺は雪色朱牙だ。」「人間は嫌いだ。死のうと生きようと関係ない。」「……っ。」

【名前】氷川 秋牙(ひかわ しゅうが)【性別】女【年齢】25歳【種族】人狼【派閥】獣人【容姿】紫色のウルフカットのような髪型に片目が青でもう片方が紫色のオッドアイ。黒いパーカーを好んでよく着ている。下はサラシを巻いている。目は鋭めの釣り目。身長は178cm位で高い。体型は腕や足がほっそりしており白い肌が目立つ。尻尾と耳は柔らかく手触りが良いが滅多に触らせない。ボカロの曲や人間界の曲が好きでよく聞いたり歌っている。好きな物は動物と飴(甘い物)嫌いな物は他派閥の人と苦いもの。【性格】男っぽい口調が特徴。人間や他の派閥の人達が大嫌いで顔を合わせれば戦闘ばかりしている。一人称は俺で、二人称は君。【能力】水や氷を操り、武器を作ったり相手を凍らせることができる。念動力を使う事が出来て、物を浮かせたりする事が出来る。その他 身体能力が凄く高く、ジャンプ力や走る速さが他の人狼族と段違い。【備考】小さい頃から愛色家最強と言われている。最強が女だと問題があると言われ男として育てられた。戦争を繰り返していたため他の派閥の人が嫌いになった。耳を隠す事が出来て、別の派閥にスパイとして潜入したりする。【SV】「俺は秋牙。」「お前…っ獣人派閥の物ではないな?」「俺は…ただの戦車みたいなものなのかな…。」