四大種族の抗争記

【名前】林 宇仁 (リン ウジン)
【性別】男
【年齢】不明
【誕生日】3月18日
【種族】狐仙
【派閥】獣人
【容姿】普段は黒髪でハーフアップっていうのかな？そういうくくり方、ちなみに黒い紐で括ってる、目はピクルーにより出来ないけど焦げ茶、赤いピアス黄色(？)の数珠？となんかよぅわからんやつ(画像みてね)和服、お仕事時は白髪に赤い紐で括ってる、狐の面に赤い扇子で顔を隠してる体や首顔に謎の模様が浮かんでる
【身長】206cm
【体重】86kg
【性格】物凄く真面目で下の人たちにとても慕われてる.....本性はただのサボり魔、仕事しろコノヤロウ、そして緣という人に時々言われたり色々されるけど逃げてる
【能力】「術師」死体であれば自由自在に動かす程度の能力(尚、また別でこの人は神に通ずる力を持っております、が能力とはほとんど関係ない)
【武器】僵屍と拳
【備考】すごい真面目で優しいリーダー様.....なんて言うのは表の顔、コノヤロウすぐサボるし家事とか仕事資料の半分はキョンシーにさせてる、本人はグーたら食っちゃ寝してる、仕事しろリーダー
【SV】「はいはい、この仕事ね？あとはやっとくから帰っていいよ、ゆっくり休んでね」「.....ということであとよろしく(海蘭にパス)」「げ....緣か....海蘭誤魔化せよ」「海蘭〜飯〜あと酒とツマミ〜野菜入れたらしばくからな」

【名前】ルイ・ルシファーレ【性別】男【年齢】8【種族】天使【派閥】天使【容姿】髪色は白で、目の色は赤、肌の色は白で服装は白い服の上に、深緑色の上着を着ている。下は青いジーンズで靴は黒いスニーカーを履いている。そして、腕時計を身に付けていて、首にはペンダントをかけていて、腰には麻酔銃だけ携えている、普段は天使の輪っかと羽を隠している。【性格】年下の子に対して優しくて、年上に対しては敬っている。エルの後輩でめちゃくちゃ敬っていて、頼っている。【能力】なし【武器】麻酔銃【備考】両親はいなくて、エルに大体お世話になっていて、いつもエルのお家にお邪魔している。まぁ、大体皆がいない日とかだが.......

【名前】古星　聖義
【性別】男
【年齢】100歳
【種族】天使
【派閥】天使陣営
【容姿】長身でがっしりとした体格の男。髪の色は白だが老化やストレスによるものではない。クセは少なくほぼストレート。肩甲骨ほどまでの長さがあり先は紐で止められ、動きやすくなっている。瞳の色は水色で鋭い目つき。淡麗だが、味方によっては恐怖を与える顔をしている。耳には翡翠の耳飾りがついている。背中の羽は伸縮時自在のようで使用時以外は小さくなっているが、空を飛ぶときは大きく広げ、周囲に風を巻き起こしながら飛び立つ。服装は「和」の印象を強く感じる着物と袴、色は白や青などあっさりした色を基調とする。
【性格】一度死してなお種族の優劣に関する考えを曲げぬエゴイスト。とはいえかつてより派手な動きは控えるようになり、その代わりに水面下で暗躍する手法を好むようになった。物事を損得や優劣のみで考え、そこに情などはほぼ挟まない。その割には「面白い」などの感情を表にするような表現を用いるが、これは皮肉や煽りといった本来の思考とは異なるもの。残虐卑劣で天使以外の種族に対して一才の容赦がない。正攻法を用いず不意打ち騙し打ちは当たり前、事前に罠を仕掛けたり1人に対しても複数人でかかったりと酷いもの。
【能力】『正義の光』端的に言えば光を自在に操る力。光を凝縮させて目眩しをおこなったり、一点に集めて発火させたりすることができる。しかし光を生み出すことはできないため暗闇では自然と力が弱くなる。
【SV】「おひさしゅうござります……おや？　我を誰とも存じない、ふぅむ……ご安心召されよ、我は覚えておりまする」「我は己の甘さを知りました、単にその種族というだけで優劣を決めつけあまつさえ自らが格下と見ていた人の子に殺されました。故に、もう加減は致しませぬ」「亞人？　我はよく知りませぬが、あれは良いモデルです。これまで下等とされたものが自らの力で反旗を翻す。んぅ、素晴らしいではありませぬか……とはいえ、獣人との差はわかりませぬが」

(再渇です)【名前】安藤捺【性別】？【年齢】？【種族】死神となんかの混血(悪魔族)【派閥】SS【容姿】全体的にとても長い黒色の髪。目がないが見えるらしい。肌は全身真っ黒。トンガリ耳(エルフっぽいの)。青色の赤のグラデーションがかかった斧の形をした尻尾が生えている。白衣のような上着を付けており、青いYシャツを着ている。赤色のネクタイに”凶”という文字が刻まれたネクタイをしている。他は画像の通り。【性格】自由奔放。悪魔的。感情が一部欠けている。マッドサイエンティストな部分もある。不思議な奴。無慈悲。探求心と好奇心は誰よりも強い(多分)。【能力】魑魅魍魎(ちみもうりょう)：これから出てくるであろうイカれた奴ら8人の能力を自由自在に操れる。ただしそれぞれの能力にはもちろん制限付き。【備考】異世界人？らしい。自らを”黒の死神”と名乗り、魂を狩っている。死刑の執行人の役割も担っている。他にも殺し屋など、死に関する仕事は色々とかけもちでやっている。色んな種族の血が混ざっているらしいが、それは本人が自分自身を実験体にして色々実験していたせいであって、混血してるわけではない。8人くらい自分の手駒となる者を作って従えている。また、そいつらの能力を自由自在に操れることもできるが制限はそれぞれにかかっている…ハズ。
(※画像についている文字は気にしないでください。)

【名前】王・浩然(ワン・ハオラン)【性別】男【年齢】人間年齢18歳【種族】ハットヒューマン兼キョンシー(悪魔族？)【派閥】人間【容姿】画像の通り、身長165cm。【性格】カンフーの達人。チビって言ったら殴られる。純粋。中華料理得意、それ以外はダークマターになる。強気な受け属性。【能力】 怪力：何故持てるのか信じられないものを持ちあげれる。【備考】ししょーの元で修行してたら突如としてワームホールに吸い込まれた。現在は変える方法を探しながら森に住んでいる。

【名前】ガンマン・ハッツ【性別】男【年齢】人間年齢25歳【種族】ハットヒューマン(天使族？)【派閥】人間【容姿】画像の通り。【性格】泳げなくて仲間思い、正義感が三世よりも強い。陽気。【能力】無数の銃を出現させる。一度に出現させれる銃の数は無制限で、銃の種類で能力発動時の反動が変わる。
【奥の手】 ファイブ・オブ・タイムリミット：五秒のうちにガトリング(魔法なので手の指十本全部使って玉発射)を乱射して敵を仕留める。反動が大きい。
【備考】自分、シルクハット三世、スカル・パイレーツの三人で世界を救う旅に出ていたスカル、突如として謎のワームホールに飲まれ、仲間とはぐれてしまった。皆は無事なのか、ちゃんと帰れるのか……、謎は深まるばかりだが、人助けをしながら仲間を探している。ホットドッグが大好き。

【名前】スカル・パイレーツ【性別】男【年齢】人間年齢57歳【種族】ハットヒューマン(天使族？)【派閥】人間【容姿】アイコンの通り、描き忘れているが黒色のマントを付けている。【性格】仲間思いのツンデレ。渋くてかっこいいツンデレ。ナルシストでもあって何かを一人で抱え込もうとするツンデレ。仲間思いななんだかんだで優しいお母さん気質なツンデレ(ここ重要)。ツッコミ役。漢前。【能力】 レッド・バースト：自分を暴走状態にして無理矢理攻撃力や戦闘能力を跳ね上げる力。魔素を大幅に消費するためしばらく行動不可能になるクールダウンが存在する。命にもかかわる危険な能力だが本人が戦闘特化型民族並みに強いのであまり使わない。この世界に来てから戦闘能力が格段に落ちてしまったらしいが。
【備考】自分、シルクハット三世、ガンマン・ハッツの三人で世界を救う旅に出ていたスカル、突如として謎のワームホールに飲まれ、仲間とはぐれてしまった。仲間は無事なのか、あのワームホールは何だったのか…、謎は深まるばかりだが、人助けをしながら仲間を探している。

【名前】シルクハット三世【性別】男【年齢】人間年齢46歳【種族】ハットヒューマン(天使族？)【派閥】人間【容姿】頭がシルクハット。赤いネクタイに白Yシャツ、紳士服を着ている。戦闘時は仕込み杖を用いて戦う。【性格】正義感が強い。結構強い。ヒーロー。誰にでも優しく、困った時はお互い様思考。悪者にも時に情けをかけることもあるんだとか。【能力】Flame of justice(正義の炎) ：炎のオーラを自身にまとわせ、炎を操る能力。紅く光り輝く仕込み杖の刃で相手を切ると能力がしばらく使えなくなる。【奥の手】デッド・オア・ダイ：良心を薙ぎ払い、勝ちに行くための技。紅く光り輝く炎をまとった仕込み杖の刃で相手を切り刻む。【備考】自分、スカル・パイレーツ、ガンマン・ハッツの三人で世界を救う旅に出ていた三世、突如として謎のワームホールに飲まれ、仲間とはぐれてしまった。この世界はどこなのか、仲間たちはどこなのか……、謎は深まるばかりだが、人助けをしながら仲間を探している。

【名前】森凛音【性別】女【年齢】18【種族】人間【派閥】人間【容姿】赤髪ロングで薄桃色の目をしている。綺麗な透き通った肌をしていて168cm服は黒と白を基調としたものを好んで着ている。組織での姿は黒のスーツ、医者での姿は白衣を着ている。【性格】物静かで大人しく害のなさそうな性格をしているが本性はサイコパスで残虐非道。徹底的に相手を追い詰めて叩き潰す。味方敵関係なく己の目的のためには合理的に判断し効率よく目的を遂行する。また、重度のショタコンでありショタを見ると冷静さを失い理性が消え失せる。ショタにはすごく甘くて優しいためどんなことも許してしまうし何をされても笑って許してしまう。守備範囲は12歳以下。【能力】 「自ら光を放つ小さな灯火」自身の理想の存在を生み出し出現させる能力。出現させた理想の存在は身体能力が高く俊敏で戦闘能力がかなり高い。また、その存在を消されてもすぐにまた生み出し出現させることができる。存在には能力がありそれは「相手をその場に固定させ身動きを取れなくさせる」と言うもの相手をその場に固定し動けなくさせ体と脳からの信号を一時的に切断すると言うもの。
【備考】森鴎外の子孫で小説家であり医者でもある。感情が欠落しており怒りと悲しみの感情が存在しない。小説家と医者という面がありそして裏では「輪廻會」というヤクザの組織を束ねている。「輪廻會」での彼女の名前は「森春香」である。「輪廻會」は全ての派閥から危険視されている。しかし、構成員目的含め全ては謎に包まれているがかなり大きな組織であることしか判明していない。人間派閥ではあるがそれは一応身を置いてるだけであり人間派閥の本部にも顔を出さないため名前だけ知られている。彼女の姿は人間派閥の誰も見たことがない

【名前】篠木 來(シノギ ライ)【性別】男【年齢】15【種族】人間【派閥】人間【容姿】目の形はつり目で、髪色は黒で、目の色は青っぽい色で、肌の色は白、そして服装は制服みたいな服装で、白のワイシャツをきっちりと着ていて、黒いネクタイを付けていて、紺色？の制服の上をワイシャツの上から着ている。下は、紺色？の制服のズボンを履いていて、茶色のパンプスを履いている。ポケットの中には生徒手帳が入っており、腰にはピストルとナイフを携えている。そして、見えないが首に銀色のロケットを付けている。【性格】至って真面目で、優しい.....ただそれだけ、わかりやすく言うと学年のテスト順位は３位以内に入るほど勉強していて真面目、相談や手伝い事などをしてあげるほど優しいらしい....【能力】なし【武器】ピストル ナイフ【備考】彼は、生徒会の副会長に就任しており、生徒たちからの人望も厚いらしく、会長からの信頼も凄いぐらい有能なのだが、能力がない。でもその代わりにピストルやナイフの扱いにも長けており、敵を数十人倒せるほど......