四大種族の抗争記

【名前】無名(付けてね)
【性別】男
【年齢】13歳
【種族】人間と堕天使のハーフ
【派閥】天使(わけあって今は人間に奴隷として使役されている)
【容姿】普段は画像の通り暴走時は目から光が無くなり目の色が血のように赤くなる。
【性格】心優しき慈愛に満ち溢れる聖母のような子。なんにでも遠慮しがちになって、自分の意見や要望を出せないのでどんな命令にも従ってしまう。
【能力】 生命を奪う赤薔薇：地中から赤薔薇の茨を出現させ、相手を殺しにかかる技。本人の意思で使えるが、無理矢理使わされることもある(その場合はこの子の体力が大幅に削れることになる。)
【備考】初代家主が天使と結婚し、そのころから天使と結婚するというしきたりを持っているアルファード家に生まれた男、「トレイド」が心優しき堕天使「エミリエル」と交際し生まれた子。トレイドはアルファード家の者に「神に定められた者ではない、しかも天使ではなく堕天使なんかと子供を作った罰」ということで首を切られ、エミリエルはこの子が7歳の時に「我が家の次の跡継ぎを誘惑した不浄で淫乱な堕天使」として嫁ぐ予定だった天使の一族によって処刑され、アルフォード家の奴隷にされたかわいそうな子。
…彼はただ、ただひたすら待っている。
自分をこの地獄の牢獄から連れ出してくれる救世主を、そして……
＿己の父と母を殺した者たちへ、制裁と永久に続く苦しみを与えてくれる、メサイアを＿

【名前】ルキア
【性別】男の娘
【年齢】22＋？
【種族】真人
【派閥】亜人(SS)
【容姿】内側カールで下半身まで伸びたラピスラズリロングヘアー。目を隠すように白の帯を巻いている。黒を基調に、金の装飾がなされたローブを着ており、下はスポブラとショートタイツしか着ていない。体付きは細いが、栄養不足はあまり感じない。また、色白。身長は148cm。APPが18-19あり、ぱっと見で人の形をしている人外だとわかる。
【性格】自分の能力の進化によって心に大きな余裕が出来た為、基本的に物腰柔らかく、感情も豊かになった。というか少々生意気。いわゆるオスガキ。自らの欲求に正直であり、特に知識欲は凄まじく、その欲求を満たす為なら手段は選ばない。
【武器】年季の入った木製の杖。先端に(偽)正八面体の青い結晶が取り付けられている。
【能力】「Idea」自身の心臓を中心として半径3mの透明な球を生成し、内部に空間と空間を繋ぐ真円の透明なゲートを生成する。個数は幾らでも、大きさも可変。球も円も実像を持たず、概念の中に存在している為、妨害は困難。また、これまでのように異世界からの物品の取り寄せ、世界間の移動も可であり球内の事象把握も可能。しかし、世界間移動以外での自らのワープは不可能である為、地形変化攻撃などにはやや弱い。高エネルギーな物程、ワープさせる際使用する魔力は大きい。
【備考】目に巻いた帯の下には眼球は無く、どちらも摘出済み。眼を失くした事で、嗅覚や聴覚に加えて、自分のカタチを強く認識するようになった事で色々と敏感。また、平常時はとてつもないものぐさであり、家事全般を同居人に任せ切っている。SSには、各派閥のリーダーと戦う理由欲しさに加えて、あわよくばSSの王とも戦い、自分の血肉にするために加入したが、現在は派閥に所属したまま待機するよう命令されている。
【魔術】能力解除にのみ行使可能。四大元素を自在に操る事はもちろん、日常生活でも使える様な魔術も操る。杖の特性上一撃一撃が重いが、連発は難しめ。基本万能ではあるが死者の蘇生、不老不死など世界の理を破る事は絶対に不可能。また、彼は無限を意味する真円のゲートから魔力を無際限に補給可。しかしそれを一度に放出できるわけでは無い為、立て続けに大きい消費が重なると一時的に枯渇する。

【名前】ウルティマ【性別】女【年齢】不明(堕天使には見えるが違く、悪魔族に近いものだと本人は語る。)【種族】不明【派閥】悪魔【容姿】画像の通り【性格】クソサイコパス外道ヤンデレ痴女。残酷で冷酷で非道。ネクロフィリア。嘘が得意で能力を使っても絶対にバレない。血が好き(特に童貞や処女の物)。【能力】 チャーム・ボイス：美しい歌声で相手を魅了する、耳をふさいでも脳内に直接聞こえるため防ぐことは出来ない。ただし例外で効かない者もいるらしいが効く効かないの定義は彼女にもわかっていない。
【備考】太古の昔に存在したとされるセイレーン族の末裔、母親から我らが種の最後の希望だという事で20の頃に不老不死にされた。
ちなみにそれまでに母親に歪んだ愛の概念を植え付けられ、ひねくれ腐って今の性格になった。ゼドに狂うほど劣情を抱いている痴女。(シノンの事を知った時はキレてゼドを殺しにかかるが逆に駆けつけたシノンに返り討ちにされた。その後はどうやってシノンからゼドを奪おうか試行錯誤している日々を送っている。)

【名前】木然 想華（もくぜん そうか）
【性別】男
【年齢】14歳
【種族】人間
【派閥】人間派閥
【容姿】詳細は下の画像を参照。
緑髪であまり癖のないショートボブ。
瞳の色は青でハイライトが強くキラキラしている。また、休日は右目にだけ赤のカラコンをつけている。
身長は152cm。同年代で見ても小柄。
服装は白いTシャツの上に黒いパーカーを羽織っている。大きめのサイズの物を選んできているため萌え袖っぽくなっている。パーカーには裏ポケがある。
【性格】あまり先のことを考えず今この瞬間に何よりの情熱を注ぐ自由人。
いつでも明るく笑って見せ時に煽ってきたりもするウザイけど憎みきれない性格。
また、一度懐くとなかなか離れようとしないため一部の友人からは日々めんどくさいとも言われている。（本人は『ガーン！』と言いつつも気にしていない）
基本的にポジティヴシンキングで物事をなんでも前向きに捉えようとする傾向あり。
以前彼に取り憑いていた幽霊の影響で幾度も危険な目に遭わされているが、記憶がないためイマイチ危機感を感じなかった。また、生き残れたことから自身を「最幸」と自称する。
【能力】 『怪し雨（ファフロツキーズ）』指定した地域、座標にランダムな何かを降らせることができるという能力。
場所の指定は可能だが、降ってくるものは指定できず「神様のフィーリング」によって決まるらしい。
現在はこの能力を失っており、無能力状態。新しい能力、あるいは元の能力を取り戻すため日夜奔走したりしなかったり。
【SV】「My 能力を取り戻すため、今日も今日とていざ行かん！」
「エリクサー、錬金術で作れる万能薬〜的なやつ？　あれを作ってみたいんだよね〜、僕の人生の目標！　みたいな」
「月曜の朝ほど憂鬱なものって中々ないよね、日曜の夕方ぐらいかな」
【備考１】『能力の行方』ある出来事によって道端に倒れていたところをカイ＝カフミラに見つかり、能力を奪われた。
そのため想華の体に何か問題があるわけではない。もっとも想華はそれに気づいていないが。
【備考２】『ナイフ』以前想華がある悪魔から受け取ったナイフ。ハンドメイド。
製作者の能力が込められているようで手で触れていなくても持ち主の思う通りに動くという特性をもつ。
２本ある。

【名前】無名(つけてくれ)【性別】男【年齢】14【種族】堕天しかけてる天使【派閥】天使(半分亜人に寝返りそうになってる)【容姿】画像の通り(呪い系男子めーかー使用)【性格】優しくて周りを気遣える。周りを気遣いすぎて孤立しがち。臆病で怖がり、寂しがり屋で泣き虫【能力】暗闇の呪い：能力というか自分にしか発動しない呪いみたいな能力。暗い気持ちな時、自分の視界から光が全部消える。コイツが元気になったりすると闇が晴れる(稀に居る光の存在が近くに居たりすると闇が晴れる。光の存在については詳しくはわからない。)【備考】親に愛されず周りからも愛されず捨てられたことによって堕天しかけてる子。４つのうちどれかの派閥の人に優しくされたらその派閥の人に寝返っちゃう。

【名前】繧ｨ繧ｰ繧ｼ【性別】逕ｷ【年齢】豺ｱ蛻ｻ縺ｪ繧ｨ繝ｩ繝ｼ縺檎匱逕溘＠縺ｾ縺励◆【種族】バグ(悪魔？)【派閥】悪魔【容姿】ERRORERRORERRORERRORERRORERROR【性格】蜈ｨ縺ｦ縺瑚ｬ弱↓蛹?∪繧後※縺?ｋ縲√ぎ繝医?繧ｷ繝ｧ繧ｳ繝ｩ縺悟･ｽ縺阪?【能力】蜈ｨ：莉翫∪縺ｧ隕九※縺阪◆閠??閭ｽ蜉帙ｒ閾ｪ逕ｱ閾ｪ蝨ｨ縺ｫ謫阪ｌ繧九?∝ｽｼ繧呈悽豌励↓縺輔○縺溘ｉ荳也阜縺檎ｵゅｏ繧九□繧阪≧縲
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【備考】安藤と関わりが深い存在、唯一安藤と互角に戦い、安藤に勝てる存在である、世界の真実を知っている者。この世界の結末から、他の時間軸のこの世界の結末、他世界の事まで、幅広く真実を知っている。どうすれば人は蘇れるのか、とか……知ってるとか、知ってないとか。
存在がバグのようなもので、全てが謎に包まれた存在でもある。
【SV】「やあ、私は繧ｨ繧ｰ繧ｼ、よろしくね(名前の部分だけノイズのようなものが聞こえて聞き取れない)…？名前をもう一度聞きたい？二回も自己紹介なんてしたくないからいやだよ、好きに呼んでくれたまえ。」「安藤？あぁ、あの黒い奴か……、彼、この世界の者を全員モルモットにするんだって意気込んでたけど…ワタシが居ることを忘れてないかな？hahaha……」「試験的に彼らを生かしているだけで、別に危害を加えないとまでは言ってない、それだけは覚えておけ……私から見たらお前らは皆等しく”ニンゲン”なんだからな。」

【名前】ユークリッド【性別】中性【年齢】見た目は13歳【種族】憎悪の塊(悪魔族？)【派閥】悪魔【容姿】画像の通り(メーカー：生意気で中性的な子　に　使用)【性格】残虐であり暴力的、好奇心が恐ろしいほどあり、何事にも追及し探求するその姿はまるでゲームのプレイヤーのようだ。ナイフをいつも持っていて、とても好戦的である。彼女(彼？)は敵に回したら行けないだろう。嘘が物凄く得意、能力以外では誰にも気づかれない。【能力】ミラーメーカー：簡単には壊せない・壊れない鏡を作れる、どんな高温にも耐える不思議な鏡で、攻撃や光など、様々なものを跳ね返せる。ただし熱系以外の能力によっての破壊は可能。【備考】物凄く強いし早い、13歳のときに不老不死になった。殺すことは不可能だが一時的な戦闘不能状態にはできる。魂を狩り取られた場合はもがけるが大抵は死ぬ。【SV】「はじめまして、僕はユークリッド……、さぁ、さっそく、殺戮を始めようか！」

【名前】ライカ・ルーリアンス
【性別】女
【年齢】(年齢というのは忘れた)
【誕生日】(忘れた)
【種族】吸血鬼
【派閥】悪魔
【容姿】黒髪に赤い瞳ですっごい美人多分あれはつり目？なのかな？画像を見てほしいﾃﾞｽ、髪は基本おろしてて長い
【身長】163cm
【体重】50kg
【性格】吸血鬼で少しだけ生意気なところがある、でも美味しい血を見つけたら飛びつくし飲んでる時はえっちけどかわいい
【能力】｢吸血｣血をすった人間と同じ姿になれる、ちなみに能力も使える、でも時間制限があるからその辺は気をつけよう
【武器】なし
【備考】昔から長い間生きてる、最近の悩みは美味しい血がないことえっちなことも満足出来ないし最近の男はだめだめなやつばっかでイライラしてる
【SV】｢はぁぁ....,最近の男？ダメ、血が美味しくない....｣ ｢おなかへったよぉ.....ほんとやだ.....｣ ｢え？血あげるから一緒に住んでってこと？....嫌に決まってるじゃない｣

【名前】藤原 結翔(フジワラユイト【性別】男【年齢】17【種族】人間【派閥】人間【容姿】髪色は黒で、目の色も黒で、肌の色は白色。髪型は首の下ら辺まで伸ばしている感じのやつ。服装は、黒のインナーの上に一番上のボタンを付けていない白いワイシャツを着ていて。黒のジャケットを着ているという感じ、下は黒のスーツのズボンで、靴は茶色の革靴を履いている。そして、耳には銀色のピアスをつけていて、耳に穴が空いている。腰にはピストルとナイフと麻酔銃を携えていて、それをしまうホルダー的な物がある。そして、何故か血は健康的で美味しい、たまに自分で採血をして医療の方に届けたりする、だって健康的な血で...美味しいんだもん、だからたまに吸血鬼に狙われるが、普通に吸わしている....吸われる度に血の量が多くなっている【身長】170cm【体重】64kg【性格】至って単純で、優しいけど少し臆病、吸血鬼と会った時なんか少しだけビビるが血を求めに来たとなれば、普通に優しくして血を吸わしてあげている......人に対しては、めちゃくちゃ優しくて、荷物を持ったりとか席を譲ったりとか、やばい時なんか救急車を呼ぶほどに優しい、そして、怖い番組は見れないタイプで、すぐにテレビを消して寝てしまうらしい【能力】「藤毒」毒を操る能力で、毒を相手に付与させることができるが、彼は優しいので死に至るほどの毒ではないがまぁまぁ、強い毒にはなる【備考】彼は子供の頃、両親を吸血鬼に殺されて吸血鬼に会ったら逃げると自分の中で判断していたが、話してみるとただ血を求めていただけなので、そこから次第にめちゃくちゃ優しくなっていった、ただまだ怖いので臆病な性格が混じってしまった

【名前】蒼山瑠美(あおやまるみ)
【性別】女
【年齢】13歳
【誕生日】8月29日
【種族】人間
【派閥】人間
【容姿】青い瞳に茶髪短髪で少し男子っぽい見た目してる首にはチョーカーをつけている髪型もちょっと男っぽい
【身長】160cm
【体重】50kg
【性格】それこそ男っぽい明るくてよく男子と絡んでる、女子とも普通に話すけどドラマとかアイドルよりもゲームとかアニメの方が好きだし恋愛アニメよりバトルとかアクションとかの方が好き
【能力】｢笑え｣笑うことによって力が強くなるだから彼女はよく笑う、まぁ笑う時は女とは言い難いけど
【武器】ハサミ
【備考】学校では女子から普通に持てるぐらい男子よりイケメンな時があり許嫁がいる、初めは嫌だと抵抗していたが会ってみると案外良い奴で少し仲良くしたいと思ってる
【SV】｢よぉ○○何してんの？僕にも見せてよ｣｢うわっ！お前ゲーム持ってきてる！先生に言ってやろうか？｣