四大種族の抗争記

【名前】無常 賢（ムジョウ マサル）
【性別】男
【年齢】6698歳
【種族】天使（片翼種）
【派閥】天使陣営
【容姿】白髪で少しクセのあるショート。ふんわりとしている。
目つきが悪いため初見の相手には怖がられてしまうこともある。瞳の色は赤。
身長は190代。肩幅もあるのでいるだけでそこそこ存在感がある。
真顔だと威圧感を放ってしまうこともあり、常に微笑みを心掛けている。
背中には右側にだけ天使の羽がついている。取れてしまったのではなく、もともとこういう種族。
服装は常に着物。どっしりとしていて動きにくそうな印象を受ける。職業柄戦闘には携わらないため、これでいいらしい。色は黒を基調としている。
【性格】仕事熱心で誠実な男。長らく天使陣営に仕えてきた古株。種に仕えるという信条を持っており、そのトップが誰であろうとその下で働き続けてきた。自分を含めた人類という生き物の生態に深い興味関心を持ち、観察及び質疑応答による記録を取り、資料としてまとめている。
【能力】『保管庫』触ったものを特殊空間へと送る能力。
触れたところから半透明な膜が貼られていき、対象を覆い切ると膜ごと特殊空間へと送られる。特殊空間に入れられたものは時が止まったような状態になっている。
出すときは一瞬。現れると同時に膜が弾け、そこから収納されていたものが出てくる。
また、賢が死んでしまった場合特殊空間は消滅し、収納したものは二度と帰ってこない。
【SV】「初めまして、天使陣営第２保管庫管理人、無常 賢と申します。以後お見知り置きを。それで、本日はどのようなご用件でしょうか？」
「聖義様、リーダーについてですか。別に珍しい方ではないと思っています、いつの時代にもああいう異質な方というのはいるものです。私としてはあのお方が動かす世界を観察していきたいと思っております」
「私は戦闘には不向きです。とはいえ、自衛の手段がないわけではありません。それでは」

【名前】時雨 雪斗(シグレ セツト)【性別】男【年齢】7【種族】猫【派閥】獣人【容姿】髪色は黒で、尻尾も黒で、肌の色は白.....そして猫耳の色は黒、目の色は赤色。服装は白い服の上に薄紫色の暖かそうな上着を着ている。下は黒のジーンズを履いていて、水色のスリッポンを履いている。頭には可愛いアホ毛が一本ある.......そして、腰にはおもちゃのナイフがある......武器の代わりだろうか【性格】両親のことは大好きでお母さんのことが一番大好きで、いつも一緒にいる、お父さんは朝とか昼はいるのだが、夜お仕事なので夜は少しだけ寂しい。友達には優しくして、お兄さん的な立ち位置にいるらしい......【能力】なし、発現予定【備考】小雪と時雨の子で、猫耳と尻尾の方は小雪に似て顔立ちはなどは時雨に似たらしい......そして、過去に死んだ友達のことを今でも想っているらしい.......

【名前】アルフォード
【性別】男
【年齢】なし
【誕生日】(存在しない)
【種族】死神
【派閥】SS(幹部)
【容姿】シノンと同じ青い髪に両目とも青、でも片方は隠してるまぁ理由は特にないらしいけど、あと服が真っ暗でも顔は隠してない、あとタバコを吸う
【身長】185cm
【体重】75kg
【性格】クズい、ゲス、弟に対しても容赦ないしなんなら弟から目を奪うほど頭がおかしい、戦争とかどうでもいいけど何となく勧誘されたからSSになってついでに幹部に入ったというクソ野郎
【能力】不明(明かされてない)
【武器】大鎌
【備考】シノンの兄であり名前は不明アルフォードとだけ名乗っている、顔だけはいい顔だけは中身はゴミである死神はろくな奴が居ないのだろうか、普段はいい人ぶってるところもある
【SV】｢タバコは体に悪い....か、まぁそう人間たちは言ってるな、でも死神(おれたち)には関係ない、吸いたいから吸う....悪いか？｣

またもや再渇です、次は安藤で最後にしときます。(多すぎるので)(再渇は中の人が忘れそうなキャラを中心にするだけです)
【名前】レーリック・ヴァージン【性別】男【年齢】21【種族】天使【派閥】SS【容姿】ゼドと同じような顔をしていることから兄弟だと思われる、シスターの服を着て、髪型はショートカット、左半分に前髪がかかっている。目の色は赤く、ハイライトがある。右の方の顔に泣きぼくろがある。【性格】少し臆病な性格、堕天使の兄の右腕としてシスターをやっているが、女装するのが趣味で、見た目はただのデカイ普通の女だと言っても過言ではないだろう。料理に手芸、お裁縫、お菓子作りが得意で、女子力が高い。戦闘には参加したくはないが、護身用に双剣は常に隠し持っているらしい。【能力】フレン・ジ・ディーバ(狂乱の歌姫)：これから死にゆく者へ告げる、美しくも狂気に満ちた哀歌。この歌を聞いたものはたちまち狂う。精神的な面で強かったり、意志が強い者には効かなかったり効果が一時的なものだったりする。この歌の旋律と音程を知っているのはヴァージンだけであり、兄であるゼドにもわからないのだそう。だって、その歌は死ぬことが定められた者にしか聞こえないから。

中の人の安藤です。設定再渇に来ました。
【名前】レーリック・ゼド【性別】男【年齢】42【種族】堕天使【派閥】天使陣営【容姿】神父の服を着て、耳に十字架のピアスを付けている。右半分の顔が前髪で隠れている、羽根は真っ黒(普段は隠している)、目はハイライトがない、暗い深淵のような藍色。髪型は前髪が右半分に長く垂れているウルフカット、髪の一部が白く、首には十字架のタトゥーがあるが包帯で隠してある。左目の方に泣きぼくろがある。【性格】控えめに言ってクズ。神父を名乗り神の愛を解きながら平気で殺生を起こす。普段はいい人な面を装っているが、もう用なしとなれば平気で切り捨てる。そのまま言うとまさにゲズ外道。【能力】ラ・ヴァージン・セレブラル(洗脳)：自分の目で見つめ、神の教えと愛を囁くことで相手のことを洗脳できてしまう。…だが、精神的に強すぎる者や、意志が強い者には洗脳は効かない、効いたとしても一時的なもので、5～12時間程度で洗脳が解けてしまう。【SV】「神は私達を守ってくださります…ですから、信仰しましょう、我らが”神”を」「…何やら勘違いを起こしているようなので特別に教えて差し上げましょう……、最初からこの世に……神なんて居るわけねぇだろ。」「…見たな？そうだ、俺は堕天使さ…、バレちまったのならしょうがねぇ、ﾀﾋんでもらおうか。」「この世は弱肉強食だ、それくらいわかるだろ？…なら、俺がやっているこのお仕事も、わかってくれるよなぁ？」