四大種族の抗争記

名前】望月　詩狼（モチヅキ　シロウ）【性別】男【年齢】12【種族】獣人【派閥】【容姿】白髪に動物の三角耳が生えたツインテールの獣人。かわいい顔立ちをしていて体は小柄。ものすごく軽くて片手でも余裕で持ち上がる。メイド服を来ているが男の子。お尻からはちっさくてもふっとした尻尾が生えている。守くんみたいにチワワとかの小型犬っぽいけど実はしっかりとした狼。しかし弱い…細い首元には首輪がついている。（外せない）【性格】奴隷として売られた経緯、優秀な双子の姉がいたせいか、無口で自分に自信がない。常におどおどしていて与えられた仕事でも失敗ばかりを繰り返す。自分に自信がないせいか主人公真意にも気がついておらず苦手意識すらあるようす。年相応どころか少し幼い面もある。メイド服は好きできている訳ではなく、恥ずかしく思っている。【能力】 なんの力もない子犬の実態を一分間だけ召喚できる。【備考】能力も弱く、秀でた部分もあまりに少ないので奴隷として売られた。

【名前】神楽季　舞(カグラキ　マイ)【性別】女【種族】人間【年齢】13(中学生)【容姿】茶髪で横髪が後ろ髪より長く、桜の形の髪飾りで耳元にやっている、後ろ髪はショートで瞳の色は薄く綺麗な灰色【性格】昔はとても暗かったが、今は優しくおっとりとしている、だが時々怖い【過去】母を妖に殺され、父は精神崩壊に陥っていた、母を殺す為に妖を祓う春の巫女となった、【春の巫女】春の巫女とは四季を管理する巫女の事、春の巫女は人を殺さず、悪い事を犯す妖だけを祓う、結界や回復等に強く耐久戦に向いている【能力】四季霊力、四季霊力は四季の巫女でしか扱えない霊力の事【備考】人を殺さぬかわりに拷問が達人級に強くなった

【名前】モルガナ・ルナ・アルテミア
【性別】男
【年齢】見た目14(製造日1100年)
【種族】人工悪魔
【派閥】SS
【容姿】身長152cm 体型中性的でスレンダー。桃色の瞳をしている優しい目つきをしておりタレ目。肌の色は病的に白い生き物とは思えない肌の質感をしておりプラスチックのような光沢がある。肉質や肌は生き物と変わらない。下に垂れるようなツノが生えている。髪型は右目が隠れるように伸びておりショートボブとミディアムの間の髪型をしている。服は浴衣を着ておりミニスカートのように下はできている。その下に左は膝より短く右は脛が見えるくらいまでの丈をしたズボンを履いている。靴は黒のショートブーツを着用背中にボロボロな赤と黒の竜の翼を生やしている。尻尾も竜のような太い尻尾を生やしている。また普段はフードを被っている。
【性格】生き物のように感情があり思考もあるが機械のように合理的で結果を重要視している。そのため家庭や犠牲などは気にも止めていない。欠陥品の部分があるのか自身の能力を使うと戦闘狂になり狂気に呑まれて暴れ回る。普段はおっとりしており優しくのほほんとしている。平和ボケまた話し方も中性的なため声も男か女かもわからないため見間違えられることもしばしば
【能力】「マジックボム」爆発の代わりに様々な効果や攻撃を持つ特殊な爆弾を操り生み出すことができる。爆発の代わりに落雷を起こさせたり炎を生み出したり水を生み出したり風を生み出したり自身の分身や槍の雨を降らしたりと様々普通の爆弾も生み出し扱うこともできる。
「備考」悪魔と人の遺伝子そして電子情報とAIを混ぜたことにより生まれた人工強化生命体。データと生物の肉体によりできているため右手がラグにより溶けて見えている。また、彼にインプットされているのは観察と解明それにより様々な困難が起きた時も観察と解明により得た知識で運命を変えると言うもの。ちなみに、生まれてから相当の年月が経っているため本来必要としていない食事や睡眠に依存しておりそして、喫煙にハマっている。

【名前】霜月(シモツキ)【性別】男【年齢】5200【種族】仙人【派閥】亜人【容姿】髪色は全体的に黒色だが、年齢の影響か少し白髪になっている部分がある。目の色は黒色で、目の下に長らく眠っていないのかすんごい濃い隈がある。肌の色は標準的な色。服装は白い服の下に紺色の着物を着ているが、着物は自由に形態変化が出来るため羽織りにもなるらしい、下は白い足袋を履いていて、紺色の下駄を履いている、腰には短刀を携えており、鞘は全体的に黒いが所々に桜の花や花弁の柄があり、刀身は少し赤黒い。そして耳には穴を空けておりピアスを付けている。そして、腰を痛めているのか少し包帯とかを巻いて腰を保護している。身長は168cmで、体重は48kg。【性格】温厚で少し暗めだが、普通に優しく、公園で無邪気に遊んでいる子供が好きでたまに一緒に遊んでいるくらいには好きらしい。陣営内では仕事をあまりしていなく、普通にただブラブラしていて、休憩時間などで仲間の愚痴とか悩みを色々聞いているらしい。【能力】「桜吹雪」桜吹雪のような斬撃や複数の短刀を操れる能力でオーラみたいなのを纏っており全体的な色は桃色で統一されていて、たまに赤いオーラを纏ってるやつがあるが、それはとても強い攻撃力を持っていてとても一溜りもないらしい。【備考】人間陣営の雨宮の親みたいな存在で、稽古にも付き合っていたらしく、彼曰くとても太刀打ち出来る相手ではなく、年相応の強さを誇っていて、少なくとも自分1人の力では絶対に倒せないと思っているぐらい強い....   一人称/ 儂  二人称/ 名前呼び  三人称/ 君たち。  好きな物/ 和菓子  緑茶。  嫌いなもの/ 油っこいもの。

【名前】アポロス&スワロー【性別】無し【年齢】不明【種族】未知の生命【派閥】亜人【容姿】【アポロス】黄緑の髪をしたゆるふわセミロング。赤のリボンを横につけていて服はフリフリのワンピースに白のハイソックス。茶色のサンダル。瞳はピンク色で左涙袋あたりにほくろがついている。身長は135cm【スワロー】深緑色のショートカットの髪型をしており前髪が長く右に寄せており右目が隠れている。ピンクの瞳に右涙袋あたりに黒子がついている。丸い伊達メガネをかけていて服はノースリーブのニットに水色のジーパン。黒のサンダルを履いている。身長は153cw右耳にピアスをつけている【性格】【アポロス】健気で優しくそして可憐なお嬢様。おっとりとしておりいつもどこか楽しそうにしている。ゆるふわ系女子【スワロー】落ち着いており少し男勝りなクールな女子冷静沈着で頭が冴えておりすでに結果を考えて行動している。【2人の深い心の奥】2人とも一見仲良しな姉妹に見えるがお互い共依存しており片方がいないとすぐに取り乱して過呼吸を起こすほど深く好きでいる。そしてどちらも凄まじい狂気の持ち主で彼女たちに覗かれたものは恐怖に支配される【能力】 【アポロス】「呪いの絵画」描いたものを具現化させたり事象を起こしたりする。槍の雨が降る絵を描けば本当に槍が振る。死人が生き返る絵を描けば本当に生き返る。周りが敵になり襲われる絵を描けば本当にその通りのことが起きる。しかし、自分に対しては効果がなく。さらに、行動を決めたり操ったりなどはできない。【スワロー】【永久保存】他者をキャンパスに閉じ込める。閉じ込められたものは時が止まり永遠にそこに生きたままいなければならない。また、死体や物なども保管することができ。キャンパスを燃やすことで呼び出すことができる。生きているものを閉じ込めればそのものはスワローの支配下に置かれてしまう。
【武器】【アポロス】傘の形をしたLMG【スワロー】杖の形をしたレイピア
【備考】フィンセント・ファン・ゴッホとパブロ・ピカソの末裔。しかし、人間としてではなく未知の領域外の生命と交わったことにより生まれた。いわゆる神様である。様々な世界や宇宙を観測し、新たなるマルチバースをこの目に見届けている。そして、邪魔気に食わないものがあれば即刻消してきたいわゆる。支配者。もちろん、彼女たちの名前は偽名本当の名前はアポロス→デューレントベルドール。スワロー→パヒューメントリアベルドール。双子神である。

【名前】ベティーナ･ロマノフ･ロンド
【性別】女
【年齢】25歳
【種族】人間
【派閥】SS
【容姿】赤い髪をシニヨンにし蒼い伏し目がちな瞳。常に無表情で白く透き通るような肌でじっとりと見つめてくる姿は美しさと妖艶さを兼ね備えている。服は落ち着いたものを好みいつもワントーンな服装であるが使用人たちの着せ替え人形にされることもままある。
【性格】表情とは裏腹にとても優しいが、冷酷さも持ち合わせているためか使用人以外からは嫌煙されている。賞賛の言葉は嫌味だと常に思われていて本人は悲しいと言うが顔に出ることは無い。
【能力】スケルツォ･フォルテッシモ
自分が自信を持ち続ける限り最強であり続けられる能力。
つまりは「私は強い」と思えば誰かに負けることなどなく、「私が正しい」と思えばその通りに事は動き、「私が欲する」と言えば欲するもの自ら寄ってくるというものである。
あくまでこれらは例である以上それ以外のことも可能である。
また「我永久の強者なり」と唱えると自身の立つ半径10km以内にいる敵性反応を結界内に引き摺りこむことも可能。彼女の結界の上書きは不可能だし、逆に彼女が引きずり込まれたとしても彼女の能力の性質上簡単に上書きすることが可能。
しかし弱点は存在する。
彼女の表情が動いた時、それは彼女の意思が揺らいだということでありその刹那の時間彼女はただの女の子になる。
つまり彼女に喜怒哀楽の表情どれかをさせれば簡単なのである。
【武器】聖遺物としてアガートラムを所持しておりそれを剣として扱う。また蛇腹剣、もといガリアンソードのように扱うことも可能でありその形状で使うことの方がベティーナは多い。
その他にも魔法で瞬時に錬成した様なものでも扱うことは可能。
【備考】国境の付近にある土地の地主家系に生まれた長女である。もともと優秀であったが彼女のこの能力を知った両親は彼女の感情を封じて完璧に育て上げた。封じたものは正確には表情として表に出すことではあるが…
本人も自分の表情筋が動いていた頃を一切覚えていないし凍りついたように動かないのも事実である。また本人は両親を怨んだりはしていないと思っているが多少
顔に出ることは無いけれど誰かを愛する心は人一倍あるため使用人には信頼されている。
【SV】「初めまして、べティーナ･ロマノフ･ロンドと申します。べティーナとお呼びくださいませ？」
「あらどうかしたの？困ったことがあったら言っていいのよ。」
「あら私に勝とうなんて100万年早いわ？たとえ100万年経っても私は負けないけれどね」

【名前】神谷瑠都（かみたにりゅうと）
【性別】女
【年齢】不詳
【種族】鳥系獣人（半端者）
【派閥】獣人
【容姿】片腕がグラデーションの翼、髪はロングヘアーで寝癖のような跳ね方をしたよこがみ。ほとんど画像通りです。身長は175cmで体重は52kg。
【性格】とても明るくて無邪気な子供のような大人。世の中の事をよく知らないけど礼儀とマナーなどはまだわかる。自分の容姿を笑われても笑ってくれているからいいや。という考え。基本的に笑うことが多く喜怒哀楽の哀以外はわかりますい。
【能力】獣化完全体『ランダムな鳥の姿になる事が可能。鷲になる時もあれば雀、インコになる時だって。一日に何回もできる。』
【備考】生まれつき片腕が翼だ、昔は不便なことが多かったけど今ではもう慣れたからなんとも思わないよ。喋るのが少し苦手だから、通訳頑張って。
【SV】「こ、ちは！俺、かみ、りゅと！」「笑って、る！楽し？」

【名前】シフォン・ハイヴェルン・ドレッドノート
【性別】女
【年齢】不明
【種族】獣人(キャスパリーグ)
【派閥】獣人
【容姿】魔法使いのような帽子とローブを着ていて薄桃色のミディアムヘア。メガネをかけていてピンクの瞳をしている。白い耳と黒い尻尾を生やしており手も肉球と爪がついている。身長は147cm体型は華奢
【性格】アーサー王伝説が大好きなガチオタ。そして、早口オタク。だけど、人見知りが激しく初対面の人とは滅多にだが話すことはない。そして基本敬語だがアーサー王伝説のことになるとタメ語になり饒舌となる。そして、好きな人はアーサー王のような人嫌いな人はマーリンのような人である。理想のアーサー王様に似ている人を探し回っている。婚活女子でもある。年齢を聞くと沈黙という名の殺意を表す。
【能力】 剣よ！我が手に集え！！
アーサー王伝説の武器を操ることができる。詠唱をすることにより自由自在に武器を取り出せる
武器にはそれぞれ効果がある。使う武器
【エクスカリバー】持つことにより光を纏い光から生み出した剣をたくさん生み出し剣を振ることにより相手に放つことができる。どんな暗闇も祓うことができ呪いや毒や病気を打ち消す。
【クラレント】持つことにより凄まじい力を得ることができ斬撃や光線を放つことができ地面に突き刺せば光柱のような攻撃を放てる。しかし持つことで激しい復讐心に駆られ周りを無差別に攻撃してしまう。またどんなものも切断できる
【アロンダイト】
水の力を持つ聖剣。水を自由自在に操り剣から水流や波を操り相手に放つことができる。炎を蒸発させることができ水より温度が高いものを冷やして凍らせることができる。
【ガラティーン】
日中にしか使うことできず、日中は自身の身体能力の3倍ほどの力をあげることができる。また、太陽の加護を受けて炎を操ることができる。また、周りを燃やし焼き尽くすことができる。しかし、太陽が隠れてしまうと使えなくなる
【カリバーン】
特に加護も能力もない。そして、自分からは出すことができずその時が来た時に現れる。持つことにより運命を変えることができ。それは自分だけじゃ無く周りも変える。
【カーテナ】
剣先が折れており、武器としては役に立たない。しかし、カーテナをもち魔力を込めることにより弓フェイルノートを出すことができる。フェイルノートは一度に無限の矢を放つことができる。そして、矢を自由自在に追尾させる。また、任意のタイミングで爆発させることができる
【備考】
キャスパリーグの体に化け猫の魂が入り込み生まれた存在。そのため、記憶などはキャスパリーグから引き継いでいるが魂はキャスパリーグではない。魔術師マーリンが嫌いなのに自身も魔術を極めているという皮肉。ちなみに、ガチオタ気質はキャスパリーグ自身もそうだったらしくそして宿った化け猫の魂もオタクなためオタク×オタクでさらにオタクになった。

【名前】リオン
【性別】男
【年齢】１２
【種族】亜人
【所属】人間
【容姿】褐色肌の美少女。に見える男の子。美しい白い髪は肩にかかるほどの長さで、瞳の色は吸い込まれそうなほどきれいな青。
身長147ｃｍ程で男の子にしては小柄、やせ形で踊り子として舞台に立つときは露出の多い衣装に身を包んでいる。普段は普通の服を着ているがその容姿から女の子に間違われることは多い。
【性格】美しい美少女踊り子という外見とは裏腹に中身は普通の男の子。女の子扱いされることを極度に嫌うが、踊り子を務めている。その裏には借金のため親に売られたという理由がある。
　素の性格はどちらかと言えば外で遊ぶのが好きな元気っ子。将来の夢はサッカー選手。借金を返済した暁にはまた友達とサッカーをしたいと思っている。
　今は余計な筋肉をつけないように禁止されている（運動を）
【能力】運動能力の向上

【名前】Bullet（バレット） 【性別】男 【年齢】17 【種族】天使 【派閥】人間 【容姿】短めの黒い短髪、目には瞼を閉じたような模様が書かれた白い布をまきつけている。黒く開かれたスーツを羽織っており、中には白いシャツと黒く長いリボン。サスペンダーを黒い短パンへ掛けている。黒いソックス、黒いローファーのような靴を履いている。 【性格】楽観的で温厚的、周りに明るく振りまうが人間関係含む面倒事が絡んでくると少々面倒くさそうに振る舞う、面倒なことが嫌いな性格。サボり癖があり頼まれたことや仕事等をサボっては怒られていることも。どうすれば楽ができるか考えるあまり、たまに空回りすることも。自分勝手な人間や生物を嫌い、嫌悪感を抱くこともある。 【能力】 ｢補充しねぇとな｣スーツの中から最大2個まで銃を出すことが出来る。形状は問わないが、大きいものになるにつれ球の数が減っていくリスクがある。 【武器】己のスーツから出てくる銃 【備考】元々は天使であったが、少々やることが退屈のため人間側の派閥に堕ちている。現在は人間のことを学びながら、己のしたいことを探している。スーツは貰い物。ちなみに己の目につけている布は飾りらしく、外すことは無い。